2009年2月4日水曜日

rootパーティション用のプロセッサ割り当て

 Hypervisorのスケジュール上では、root パーティション用に、それぞれのProcessor Core(以下Core)に対して「Root VirtualProcessor」というのが用意されるらしい。

 root パーティションは、全Processor Coreを使えるようになっているわけだから、例えばCoreが16個あるサーバ機では、Root VirtualProcessorも16個になる。

 つーことは、時間の流れの中で、とある1台のサーバ機の中の、全Coreをroot パーティションが使える時間帯が必要になるわけですな。

 う~ん、仮にHyper-V以外のroleをroot パーティションに追加しなかったとしても、仮想マシン群との切り替え(=入れ替え)処理が各Core上でHypervisorによって発生しますからなぁ。この負荷がどの程度のものか、ということですな。

 まぁそれ以上に、VMBusが活躍するのであれば、ESXと比較しても遜色ないものになるのでしょうけど。このあたりは検証生活で見て結論を出すしかないですな。

 一方、仮想マシンが使うVirtual ProcessorはCore数とは関わりなく、Hyper-Vの設計限界まで作ることができる。そりゃそうだ。そうでなくては困るわけデス。

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