2009年9月9日水曜日

Storage Thin Provisioning

これを使うとDiskIO速度はどーなるんじゃ~。
ということで、いくつか試しました。

速度の前に、重要な点を1つ。

仮想Diskに対して、たとえばWindows OSで言うところの、クイックフォーマットではなくフォーマットをしてしまうと、それだけで仮想Diskファイルの容量が全量確保されちゃいます。
つまり、Thin Provisioningの意味ナシ。

なので、Thin Provisioningを実践するためにはクイックフォーマットにしておくこと。


で、本題。
その仮想Disk上のとある領域に一発目にIO処理をするときに仮想Diskが拡張される。よって、一発目のIOは劇遅になる。まぁ場合によりけりなんだろうけど、ワシのところでは4倍近く遅くなった。おそらくは拡張処理に時間がかかるのだろう。
が、二発目以降はThick ProvisioningとDiskIO速度は変わらない。

で、実測したところ、拡張の単位は1MB(=1024KB)の模様。

なので、小刻みな書き込みが激しく断続的に続くような、たとえば、アクセスの激しいwebサーバのテキストファイル形式ログとか、もの以外であれば、まぁまぁ使えるかな。

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